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教育推薦書・留学生訪問記

教育推薦書・留学生訪問記

様々な角度から、自己の成長をサポートする教育団体

AJ国際留学支援センターは、 2001年設立当初より掲げている「Learn From Experience」をモットーに、 経験から学ぶことを大切にしています。そして、海外留学を通じ、 常にグローバルな視点で物事を考え、自立し、臨機応変に行動できる人材育成に努めております。 また、フリースクール「AJ国際高等学院」を運営しており、個性を伸ばし個々の可能性を広げる教育を目指し、 創意に富み豊かな人間性と責任感のある人材育成に取り組んでおります。AJ国際留学支援センターは、 単なる留学手続き会社ではなく、様々な角度から自己の成長をサポートする教育団体として、 少しでも地域、社会へ貢献できるよう、努力しております。

・AJ国際高等学院
・福岡中央LETSキャンパス

教育推薦書

10代教育に関するお薦めの書籍 筆者:山田暁生氏活動歴

山田暁生氏は、平成20年7月17日(木)にご逝去されました。 山田先生は、AJ国際留学支援センターのホームページを通じ、 「山ちゃんの世界散歩写真展」「未来ある子どもたちへのメッセージ」 など、若い学生さんに向けてメッセージを送られていました。 子どもたち・若者の健やかな成長と充実した彼らの留学に、 心ある温かいエネルギーをもった「先生の言葉」の発信が、 大きな意味のあるものであったと思います。

筆者:山田暁生氏

書籍名発行所
『この一言が中学生を変えた』あすなろ書房
『中学生をやる気にさせるコツ』あすなろ書房
『子どもを大きく伸ばす親つぶす親』あすなろ書房
『中学生を持つ両親へ…思春期の子どものために親ができること』あすなろ書房
『生き抜く知恵を子どもにどうつけるか』教育史料出版会
『やまびこ学級通信25年…全10集、総索引1冊付き』教育史料出版会
『学級通信の技術と方法』教育史料出版会
『学級通信で子どもが変わる親が変わる』教育史料出版会
『子どもの能力 見つけ方伸ばし方』学事出版
『思春期!悩み相談室100問100答』学事出版
『万策尽きたとあきらめずに』山田中学生問題研究所
『月刊・やまびこ全集』(上巻・下巻…各巻1000頁)山田中学生問題研究所

山田暁生氏は、平成20年7月17日(木)にご逝去されました。 山田先生は、AJ国際留学支援センターのホームページを通じ、 「山ちゃんの世界散歩写真展」「未来ある子どもたちへのメッセージ」 など、若い学生さんに向けてメッセージを送られていました。 子どもたち・若者の健やかな成長と充実した彼らの留学に、 心ある温かいエネルギーをもった「先生の言葉」の発信が、 大きな意味のあるものであったと思います。

山田暁生氏活動歴

東京都町田市立忠生中学校を振り出しに 35年間数学教師として7000人の生徒指導をし、 校内外で約3万人の保護者と対話。学級通信・ 学年通信・数学通信・進路通信などを約3万枚発行し、 保護者や生徒とのコミュニケーションに力を入れてきた。

現職時代から全国教育交流会を主宰して、「月刊・やまびこ」を発行。 退職(1992年)後も、入院中にも病床にて続けていた。

1965年度東京都教員研究生として東京大学教育学部教育社会学科に派遣され、1年間研究生活。
1973年「読売教育賞・賞外優秀賞」(読売新聞社)受賞。
その他、NHKラジオ第1[子どもと教育・電話相談]レギュラーアドバイザー、テレビ寺子屋(テレビ静岡)講演講師なども務めた。
全国の講演は650回を超えている。
朝日新聞、読売新聞、毎日中学生新聞(毎日新聞社)、日本経済新聞、その他教育雑誌の連載経験多数。

山田暁生氏晩年

読売新聞社・インターネット教育相談員及び委嘱ブレーン。 山田中学生問題研究所代表。全国教育交流会「やまびこ会」主宰。 月刊交流紙「やまびこ」を編集発行。さらに、 インターネット編集による「やまびこ会ペンクラブYPC」を発足させ、 志ある全国の教師たちや「やまびこ」会員と力を合わせて、 教育に関する執筆発言活動に取り組んでいた。

高校中退・不登校からの留学 留学先訪問記

この訪問記は、AJ国際留学支援センターが行っている 「送り出した学生に会いに行く」という名物企画の報告を、 全国教育交流会発行「月刊・やまびこ」の2007年5月号から8月号にかけて掲載されたものです。 山田先生のご好意により、このような機会を与えていただきました。

やまびこ神奈川会員・岩崎宗仁

「お久振りです!」「あれ、岩崎さん、太った?」 「きゃぁー!ほんとに来てくれたぁ!」皆第一声は様々だったが、 あふれる笑顔とキラキラと輝く瞳は共通していた。異国での生活が、 彼らを大きく成長させていた。

2007年3月、私は自分が送り出した学生達が、 どのような生活を送っているかを確認するため、 ワシントン州・シアトルを訪れた。 海外留学アドバイザーを職としている私にとって、 学生訪問は仕事とはいえ最も心が躍る出張だ。 シアトル空港でレンタカーを拾い、 留学生が待つ各学校へとアクセルを吹かす。 長いフライトの疲れなんて、 これから学生に会えると思うと不思議に感じないものだ。

私は主に、中学生・高校生の留学をメインにカウンセリングを行っている。 これも時代なのか、「不登校」「引きこもり」「高校中退」 といった子ども達の留学相談が多くなってきた。 今回訪問した学生達も、日本の高校を中退している。 留学前は、不安でいっぱいだった子ども達だ。

最初に訪問したのは、2005年7月に高校3年生で中退した、 Yさん。徐々に大学受験の熱を帯びてきたクラスメートと自分の意識に温度差を感じ、 学校に行かなくなった。その時にはすでに高卒認定試験 (高認:旧・大検)を受験する計画をたてていた。 もともと海外志向の強かったYさんは、 高認取得後はアメリカの大学へ進学することを決めていた。

高校中退後、高認試験の勉強と共に留学の準備をはじめた。 まずは「本当に自分は海外でやっていけるのか?」と、 チカラ試しの意味を込めて英語教師宅ホームステイに挑戦した。 その間ホストファミリーと共に、 志望校でもあるシアトルのグリーンリバーコミュニティカレッジに、 キャンパス見学も行っている。

語学力が不足していたYさんは、 まずは大学付属の語学学校に通うことになった。 構文・文法がメインである日本の英語教育では、 さすがにいきなり大学の授業には付いていけない。 Yさんは少しでも英語学校を早く卒業できるよう、 人一倍努力した。膨大な量の宿題のほか、 厳しい自習を自分に課した。その甲斐あって、 Yさんは優秀な成績で語学学校を卒業。 卒業セレモニーでは代表スピーチを行っている。 大学のディレクターはその時の話をする度に、涙ぐむ。 Yさんの、高校中退からの今までの努力を図り知ることが出来るからだ。

2006年9月から大学の正規授業を取っている。 成績も上々のようだ。聞けば、2008年3月にはAA(短大卒業資格) を得られるそうだ。とても早いペースだ。 Yさんのがんばりが伺える。今回は訪問の際、 学校生活の悩み事などを聞こうと思っていたが、 予想外に「四年制大学への進学相談」をされた。 もう、短大卒業がはっきりと見えている。 昨年の今頃は、不安でたまらなかったのに・・・。