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教育方針・私達の考え方

教育方針・私達の考え方

中学生・高校生の長期正規留学をお考えのみな様へ

中学生・高校生(以下・中高生)の長期正規留学を希望される数は、年々増加傾向にあります。 その目的や理由はさまざまですが、これから留学を志すみな様へ、AJ国際留学支援センターの 「考え」を述べさせて頂きます。

AJ国際留学支援センター 代表取締役
岩崎宗仁

生活のすべてが勉強

中高生の留学の最大の醍醐味は、人間的な成長にあります。 言葉はもちろん、文化も風習も違う外国の地で生活することは、相当な困難の連続でしょう。 また、ホームステイは他人の家で生活するわけですから、ストレスを感じることも多いことと思います。 ステイ先では掃除や洗濯も、自分でやらなければなりません。自分で使った食器を自分で片付ける。 使った洗面台は、きちんと次の人のために綺麗にしておく。 今まで大半のことを親にやってもらっていた子ども達にとって、 その生活一つひとつが自立に繋がる「勉強」となります。

真の自立をめざして

AJ国際留学支援センターから渡航するお子様には、 親御さんとの過度な連絡を禁止しています。最近留学する中高生は、 インターネットや携帯電話の普及により海外にいても気軽に日本の両親や友達に連絡をしてきます。 常に連絡の取れる状況にあるのは親御さんにとっては安心かもしれませんが、 子どもの成長には弊害になります。なにかあったらすぐに親にいう ・・・留学生活のストレスを愚痴る・・・親御さんはそれを聞いて「そんな学校すぐに代えてください!」と、 過剰に反応するケースが多く見受けられます。私が理事を務める留学協会には、 そんなクレームが数多く寄せられます。もちろんクレームの対象にはなりません。 AJ国際留学支援センターでは、「親御さんとの連絡は、多くて2週間に1度」というルールを設定しています。 海外の学校には、独自に「親御さんとの連絡禁止」というルールのある学校もございます。

AJ国際留学支援センターは根本的に、「直面する困難を自らの力で克服し、 乗り越える。その積み重ねが自己の成長に繋がる」と考えています。 そして、留学生活はその絶好のチャンスであると。慣れ親しんだ日本を離れ、 親元を離れ海外で生活することは、それ相応の覚悟を持っていないと、 途中で「こんなはずじゃなかった」と帰国してしまいます。失敗やトラブル、 直面する困難を一つひとつクリアしていくことは、自らの背骨を太くしていくことに他なりません。 なにかあったらすぐ親にヘルプを頼むなんて、留学ゴッコと言われても仕方ありませんし、 いつまでたっても親離れ出来ない、甘えん坊になってしまいます。ほんの数年前まで、 携帯やネットなんてまだまだ普及していなかったころの学生は、 キチンと自分で対応し乗り越えていました。 残念ながら、科学技術の進歩は人の成長を妨げてしまう要因を作ってしまったように思えます。

教育団体として

AJ国際留学支援センターは、 単に留学手続きを行うサービス業者ではありません。 私どもは教育団体です。社員一人ひとり教育者としての自負がございます。 かつて、こういうお客様がいらっしゃいました。お母様とお子(娘)様の二人でご来社され、 アメリカの高校留学についてのご相談です。お子様は挨拶も出来なければ一言もしゃべらず 、質問はすべて親。結局「すぐにでも留学させてください」と言われましたが、 私どもはお断りいたしました。お子様に留学の意思や覚悟を感じることが出来なかったからです。 手続きすることは簡単ですが、今の状況で渡航させても、間違いなく失敗する、 と判断いたしました。「お母さんが一緒に留学しますか?」 「お母さんが娘さんに代わって宿題やりますか?」 「お母さんが、今娘さんにしてあげられることは、 娘さんの留学のためにあれこれ骨を折るのではなく、 他にありますでしょ?」と。 お母様は「あなたは業者なんだから、 言われたことやればいいのよ!お金は出します!」 と吐き捨てるようにおっしゃいましたが、 私どもは信念をもって仕事に取り組んでおります。 「手続きだけやればいい、言われたことだけやればいい」 とお考えになられる方は、お受けできません。 お金を頂く以上、お子様のためになる判断をいたします。

黒子として

私どもは、留学生が安心して安全な留学生活を送れるよう、 陰で支える「黒子である」という認識で仕事に取り組んでおります。 留学先からさまざまなメールが寄せられますが、時に突き放すこともございます。 たとえば、「日本行きのチケットを取ってください」なんていうメールが来ても、 「自分で取ってごらん。学校のアドバイザーに手伝ってもらいなさい」と。 学生には冷たく感じるでしょうね。しかし、私どもは学校のアドバイザーに 「だれだれさんが日本行きのチケットを取ろうとしているので、ヘルプをお願いします。 また、取れたらその詳細を送ってください」と裏で手を回しておく。正直申し上げると、 こちらですべて手配してあげた方が楽です。提携先の旅行代理店に電話一本で終わりますから。 しかし、それでは学生のためにはなりません。お腹が空いたと泣いている子に、 食事を与えることが、はたして理想的な解決策でしょうか?食事を与えるのと同時に、 料理の仕方を教えてあげれば、お腹が空けば自分で料理をして空腹を満たすことが出来ますね。 それと同じように、チケットも一度自分で取ってしまえば、 次からは人に頼らずとも自分で手配が出来るようになるのです。 その積み重ねのなかで、子どもは成長していくのでしょう。 私どもは、その一端を担う黒子なのです。

留学成功のために

留学を目指す場合、 まず明確にしておかなければならないのが、 その目的です。そして、その目的をキチンと親子で共有していることが大切です。 また、本人の「意思」と「覚悟」も、留学成功へ重要な要素となります。 「親が行けって言ったから」という理由で高校留学をする学生は 、その大半が途中で帰国してしまいます。留学は「海外旅行」ではありません。 異文化の中で生活にストレスを感じることも、言葉や文化の違いから、 友達やホストファミリーとの間に誤解が生じることもあるでしょう。

卒業までの道のりは、決して平坦なものではありません。 今なぜ留学なのか?もう一度しっかり、ご家族の中で話し合ってみてください。

十代半ばで親元を離れ、さまざまな困難を乗り越え卒業して帰ってきた子どもは、 キラリと光るものを感じます。それは、最後までやり遂げた達成感と、 留学生活の中で培われたゆるぎない自信と、そして大きな世界を見据えた将来への希望が、 子どもたちを輝かせているのでしょう。私たちはそのような子どもたちを見ていると、 熱いものがこみ上げてくるのは禁じ得ません。

私は大学・大学院時代(18歳から24歳まで)の間、夏休みや春休みなど、 大きな休みを利用しては、一人で世界をふらふら歩いておりました。 ヒッチハイクや乗り合いバスでの移動。泊まるところは野宿か民家。 行き当たりバッタリで民家の玄関をノックして、「今晩泊めてくださいな」と・・・ 。時には危ない目にあったり、いじわるをされたり、 差別を受けたりしたこともございますが、 だからこそ人のやさしさに感動したり、 「自分も人には親切にしないと」という心が芽生えたのだと思います。 また、もっとも旅で学んだことは、「教育のありがたみ」でした。 学校に行けず、花を摘んで観光客に売っているカンボジアの少女。 はだしで2時間山を越えて学校に行く、ミャンマーの子ども達。 メキシコのストリートチルドレン・・・。私はいろいろな国で経験したことを通じ、 勉強できる喜び、そして教育への感謝の気持ちを持つようになりました。

日本だけにいては、気づかないことがあります。 世界はさまざまなことを教えてくれます。 中高生で長期留学を目指すのは、相当な覚悟が必要でしょう。 しかし、その「投資」は決して無駄になることはないと、 お約束いたします。みな様の留学に、 AJ国際留学支援センターがお役に立てれば、幸いです。